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セラピスト養成研修@EPO
2024-05-12
セラピスト養成研修@EPO
昭和大学の作業療法士、千賀です。
5月12日(日)、うまJAMの活動のひとつである、セラピスト養成研修が、静岡県富士宮市にあるEPOで行われました。私も先月に引き続き参加させてもらいました。スタッフはうまJAMメンバーの石井(天理大学 人文学部 社会福祉学科 特任教授)、米原市地域包括医療福祉センター作業療法士の中瀬さん、EPOのスタッフ、帝京科学大学の作業療法学科 学科長の小橋先生、学生さん1名でした。そして馬の専門家の豊島さんも、馬の指導をされていました。
セラピーは、先月の振り返りで出た修正点をふまえて挑みました。
1人目の脳性麻痺の方は、中瀬さんが骨盤の動きを誘導して、立ち直り反応を促通されていました。馬の動きを使ったホースセラピーならではの介入で、興味深く勉強になりました。
2人目の自閉スペクトラム症の方は、スラロームや緩急をつけた常歩を使い、脳の発達に必要な刺激を提示できました。
2人目の自閉スペクトラム症のお子さんは、コミュニケーション向上に焦点を当てて行い、速歩での前庭刺激で、発声が促され、数回目の速歩の開始時に「はや・・、はや・・」と発話ができました。普段なかなかお話しされないお子さんが、笑顔で発話が促され、改めて「馬の力」のすごさを再認識しました。
今後も、うまJAMではセラピスト養成研修が開催されていきます。
皆さんも、是非一緒に参加して、ホースセラピーによるお子さんの変化を体感してください!
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